春の鈍器。…20190302sat.@Xデザイン学校大阪分校 公開講座
春である。心がざわつく。 3月2日(土)、4年連続となろうか? この時期、大阪で開かれるデザイン公開講座(*1)に行ってきた。 毎度、「殴られる」ことを予測しながら行く。 身構えちゃいけない。自然体で、受けてたとう。 ―それこそが、おそらく、もっともダメージが少なく、レジリエンスをもって、成長に繋がるはず。― そしたら、案の定。いや、案の上。 想定を上回る...
「スマホ、ハンカチ、サイフ、デザイン。」 デザインを持ってでかけよう。
春である。心がざわつく。 3月2日(土)、4年連続となろうか? この時期、大阪で開かれるデザイン公開講座(*1)に行ってきた。 毎度、「殴られる」ことを予測しながら行く。 身構えちゃいけない。自然体で、受けてたとう。 ―それこそが、おそらく、もっともダメージが少なく、レジリエンスをもって、成長に繋がるはず。― そしたら、案の定。いや、案の上。 想定を上回る...
今年で3回目、3年連続でこの回に参加している。 さすがにある程度落ち着いて受講できるだろう、と思っていた。 、、、が、軽々と裏切られた。 Xデザイン学校の公開講座(*1)である。 * * * 「2017年は激変の年だったよね~。君たち、ちゃんと経験した?」 この言葉に続き、講師の浅野先生から、次々に、世界の変化の深い潮流と、それがクレバスのように口を開けてバックリと...
<自分の>考えを見える化して世に投げたのは、ハジメテかもしれない(*1)。 展示パネルであれば、博物館・資料館に並ぶものはつくってきた。 ワークショップやセミナーを企画・運営するときは、PPTなど素材を用意する。授業の教材もつくる。 が。今回はすこーし、ワケが違う。「ヒトサマ(クライアント)」のものではない。だれかのためでもない。「自分の・自分たちの」考えのポスター化(パネル化)であ...
イキなプログラムに参加した。 6月24日(土)25(日)の2日間、台北市内で開催された、服務設計(サービスデザイン)を考える台湾-日本合同の共創ワークショップ(工作坊)(*1)。 これがなんともイキ(*2)だったのだ。 タイワニーズ、ジャパニーズ、男子、女子が混合チームを組み、エスノグラフィーを行い、台湾へのインバウンドを増やすサービスデザインを考える。 私...
ドリームメンバーである。 千載一遇、私ですら(?)知っている、「そのスジの煌星(*1)」たちが一堂に会する。 行かんとイカンやつやろ! 金曜の午後、自転車を飛ばし「Xデザインフォーラム」会場、マテリアル京都へと向かう。 ■第1部WS 山崎和彦氏プレゼンツ。 「中級者以上」とされた、このワークショップがめっぽうオモシロかった。 お題(※)...